雑学ひろば
バブル崩壊1990年代後半、バブル崩壊により日本銀行の低金利政策やゼロ金利政策、不良債権処理に追われた銀行の預金金利が低かったこと、国内の銀行の格付けが低下したこと、公的債務の増大による信用不安により、外国銀行の在日支店の広告が資産家向け情報誌に掲載されたことにより、注目を浴びることとなった。1998年に金融ビッグバンでの外国為替法改正により、国内のあらゆる銀行で取扱が可能となった。近年は為替コスト・手数料などが外貨預金より安いという理由でFX(外国為替証拠金取引)に押されつつある。ただしFXにおいては、2007年のサブプライムローンの影響による米ドル暴落に伴い、信託銀行などに信託分別管理をしていないFX業者が破綻して証拠金が戻ってこないケースなどが散見される。それと比較すれば、外貨預金の場合は元本割れしても預金が戻ってくる可能性が高い(預金保険法の対象外である為に銀行が破綻した場合には預金が戻ってこないという多少のリスクはある)。
カメラ付き携帯電話起原としては1999年にDDIポケットより発売されたものを挙げられるが、爆発的に普及することなるカメラ付き携帯電話の原型となるものはJ-PHONEとメーカーのシャープにより1998年から2000年にかけて構想・開発され2000年11月1日に市場へ投入された。後に、「写メール」という造語が考案され、写して送るというコンセプトが明瞭になるとともに「写メ」という略語も自然発生的に生まれた。このことは、携帯電話等の歴史を大きく変える出来事に発展し、のちに世界中のメーカーによって熾烈な開発競争がおこなわれることとなったのである。
牡蠣の土手鍋牡蠣の土手鍋とは、鍋の周りに味噌を塗りつけ、牡蠣と豆腐や野菜を煮ながら食べる広島県の郷土料理。 貝類と野菜を味噌味で煮たものが、一般的に「土手鍋」あるいは「土手鍋風」と呼ばれているが、本来は生牡蠣を用い、府中味噌(広島県府中市で作られる甘味のある白味噌)を鍋の内側の周りに土手のように塗って作る鍋料理を「牡蠣の土手鍋」あるいは「土手鍋」という。牡蠣鍋の一種で、味噌を鍋の周りに、土手のように塗りつけることから、この名が付いたというのが有力な説だ。土手鍋は、独特の食べ方に特徴があり、食べる直前に味噌の土手を崩しながら、好みの味加減にして食べるらしい。
船場汁船場汁(せんばじる)は、大阪の問屋街である船場で生まれた料理で、船場煮とも言う。塩サバなどの魚類とダイコンなどの野菜類を煮込んで作る具沢山の汁で、塩サバの身、頭、中骨などを切り、ダイコンとコンブをいれて水から煮る。 具が煮えたら醤油で味を整えて、薬味としてネギを入れる場合もある。本来はコショウを振るらしい。頭や中骨などのアラまで余さず使いムダがないこと、単価が安いこと、時間をかけずに食べられ、体が温まることなどから、忙しい問屋街で重宝され、発達、定着したという。
ふぐ鍋ふぐ鍋は、魚の切り身鍋を指す「ちり」をつけて「ふぐちり」とも呼ばれ、関西では「テッチリ」とも呼ばれる。ふぐ鍋は、昆布などで取ったダシ汁にフグの切り身や骨を野菜などと一緒に土鍋に入れて煮込み、付けダレとして、ふぐ刺しと同様にポン酢を用いることが一般的である。鍋を食べた後、鍋の残りを塩で味を調整して、ご飯を入れて煮立たせ、ふぐ雑炊を作る。福岡県には「てっちり」とよばれるふぐ鍋が家庭料理としてある。てっちりにはふぐの代りにハモがつかわれることもある。
女性のアル中アルコール依存症予備軍である若い女性は、女性ホルモンが多量にでる月経前期に無性に酒を欲しがることが分かっています。少量の酒で深い酩酊感を味わうことになるので、この飲酒パターンを繰り返すうちにアルコール依存症になることが多いようなのです。もうひとつは女性がアルコール依存症になりやすいのは閉経期です。この時期には、飲酒を抑制していた女性ホルモンのブレーキがなくなってしまうために、急にいくらでも酒が飲めるようになってしまったりするのです。
いびき様々な病気や器質的な異常・障害、その他一時的な疲れやアルコールの影響などにより、軟口蓋や舌根が上気道をふさいで上気道が狭くなることがある。この状態で呼吸をすると、出入りする空気が塞いだ物を振動させて音が出ると言う。その音を称していびきと言い、通常は「いびきをかく」と表現する。また、それが連日のように続くなどの病態もいびきと言い、それに悩む人向けの「いびき外来」などが設けられている医療施設がある。通常は耳鼻咽喉科の受診が推奨される。睡眠時にいびきを生ずる場合、自身は気付かないことが多く、同居人などの睡眠の障害となる。しかしながら、本人の睡眠レベルや音の大きさなどにより、自身が驚いて目が覚めてしまうこともある。場合によっては睡眠が浅くなることがある。静かなものから激しいものまで様々であり、速やかな治療が推奨されるものもあるらしい。
てんかんてんかんは古くから存在が知られる疾患のひとつで、特に全般発作時の激しい全身の痙攣から、医学的な知識がない時代には狐憑きなどに代表される憑き物が憑依したと誤認された。近代においても痙攣の激しさから対処法を知らぬ者が、患者を困惑させたり、時に周囲がパニックを起す事もあり差別の対象と解する者がいる事も否めないらしい。疾患の原因は脳の損傷や神経の異常とみられているが、多種多様な誘因があるとされ、根本的な原因を特定するのは難しい。また、発作症状については一人一人異なるため、似た症状の患者はいても全く同じ発作症状の患者は無に等しい程多種多様であるため、治療も症状同様、十人十色で難しい疾患であると言う。
花相撲花相撲(はなずもう)とはトーナメント相撲、親善相撲、引退相撲などのことをいい、勝敗が番付や給金に反映されない相撲の興行である。取り組みのほか初切、相撲甚句、横綱の綱締め、歌謡ショーなどのアトラクションが開催され、これから転じて他競技の類似のものを通常の公式戦などより真剣度が薄いという意味で花相撲ということもあると言う。奈良・平安時代にかけて行われた宮中行事の一つである相撲節会(すまひのせちえ)では、東方力士が勝つと朝日を受けて咲く葵(あおい)の花、西方力士が勝つと夕日を受けて咲く夕顔(ひょうたん)の花を自分の髪に差して退場したと言う。力士は、その花を食料品や衣類に交換して褒美として受け取ったらしい。花相撲の由来は、この時代にさかのぼる。
シーマーシーマーは、日本の競走馬、種牡馬で、当時は重賞が少なかった事もあり、重賞勝ち鞍は天皇賞(春)だけだが、種牡馬としては同期のマツミドリを超える成功を収めたと言う。1947年3月23日に競走馬としてデビューしたが、クラシック(4歳時)は精彩を欠き、9戦3勝の成績で滑り込み出走した農林省賞典4歳馬(現・菊花賞)で、ブラウニー(サラ系の牝馬)の5着が目立つ程度であったが、古馬になって本格化を果たし、1948年5月16日開催の天皇賞(春)で大波乱の立役者となった。6頭立ての5番人気の低評価であったが、有力馬の体調不良にも助けられ最低人気のカツフジを鼻差で振り切り、レコードタイムでの逃げ切りで天皇賞優勝を果たしたと言う。
スピードシンボリスピードシンボリ(Speed Symboli)は日本の競走馬、種牡馬である。天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念(2回)に優勝したほか、当時としては珍しいアメリカ、イギリス、フランスへの長期遠征も行ったと言う。1967年・1970年度 啓衆社賞年度代表馬および最優秀5歳以上牡馬で、1990年、顕彰馬に選出された。七冠馬シンボリルドルフの母の父としても知られている。引退後、種牡馬しては成功とは言い難く、目立った産駒はピュアーシンボリ(ステイヤーズステークス2回、ダイヤモンドステークス)程度で、後継種牡馬にも恵まれなかったが、牝駒のスイートルナが七冠馬シンボリルドルフ、スイートアースが人気馬マティリアル等を産み、母の父としてその名を残しているのだ。
インコンパラブル・ダイヤモンドインコンパラブル・ダイヤモンド(The Incomparable Diamond)は、1970年にコンゴ共和国で発見された890カラットの原石をカットした407.48カラットの黄色のダイヤモンドである。この時点で世界で4番目に大きいダイヤモンドであったと言う。現在、この407カラットの石は世界で3番目の大きさのダイヤモンドとなっていて、ルイス・グリック社(Louis Glick)が所有しているらしい。別の説によると、1980年代初めにコンゴ共和国の鉱山のそばに住む少女がおじの家で遊んでいる際にこの石が見つかったといわれ、彼女は見つけた石をおじに渡し、その後ダイヤモンドのディーラーを経て、レバノン人のバイヤーによってキンシャサから持ち出されたという説だ。
ルビールビー(Ruby、紅玉)とは、コランダム(鋼玉)と呼ばれる鉱物の変種であり、赤い色が特徴的な宝石である。7月の誕生石と言われ、石言葉は「熱情・純愛」である。語源はラテン語で『赤』を意味する『rubeus』に由来すると言う。ルビーは、どんな光の中でも赤い光を発することができる。これは、ルビーの中の1%のクロムが光エネルギーに反応し、自ら赤く発光するためであると言う。
CR花満開MTCR花満開MTは、2008年にソフィアが開発し、西陣が販売したデジパチタイプのパチンコ。大当たりラウンド中に流れるイメージソングをクレアが歌っている。液晶画面がさらに大きくなり、表示のクオリティーもさらに高くなった。また、前作まで恒例だった液晶上にあった2本の桜の枝役モノは、液晶四隅から稼動する役モノとなり演出が派手になった。あわせて前作まではリーチになるまで(図柄停止時)の予告だった「ステップアップ予告」だったが、今作ではリーチ発展後の演出となり位置付けが変わったのだ。シリーズ初となる「月ランプ」の搭載で各リーチ時での色で期待度が変わったり、疑似連予告(月光フラッシュ予告)では効果音と共に光ったり演出の幅を広げ、「ほのか探し」「シルエット予告」「背景ほのか予告」など予告もさらに多彩になった。
ホン交通量の多い交差点などに、「ただ今の騒音○○ホン」とありますが、このホンは15ホンで人間の耳が聞き取れるもっとも小さな音です。25ホンでひそひそ話、40ホンでこれ以上になると眠りの邪魔になる音量、50ホンで静かな公園、60ホンでイライラしてくる音量、80ホンで交通の激しい道路で食欲がなくなり頭痛がする、90ホンで5時間続けて聞くと血圧や脈拍が増加し胃や心臓に障害が現れる、100ホンで地下鉄の騒音、130ホンでジェット機の音を5メートル離れて聞いた場合でこれ以上になると音としては聞こえず痛みとして感じるんだそうです。150ホンで鼓膜が破れます。限界は150ホン未満です。
商法商法とは、経済取引の中で特に「企業」が主体となった取引に適用されるものです。企業とは営利を目的とした経済活動を行う為、その特質合った法の内容になっています。民法が「一般法」と呼ばれるのに対し、商法は「特別法」と呼ばれています。「特別法」の方がより具体的な内容を持つ法律であるわけです。特別法が適用される分野では、優先して一般法よりも適用されることになります。
法人法人とは、自然人以外で権利能力を有するものです。法人は民法その他の法律の規定に基づかなければ成立できず、民法上の法人には、公益を目的とする「社団法人」と「財団法人」があります。民法のほかには商法、地方自治法、労働組合法、医療法、私立学校法などの特別法による法人があります。また、労働組合や協同組合などは中間法人といわれます。また、組織その他の実体が社団法人と同等であるにもかかわらず、特別法によって、法人となる道が与えられていないもの、あるいは法人格をもたない法人となる手続をとっていないためのものを「権利能力なき社団」といいます。
推定されない嫡出子民法では、母が婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定するとしています。そして、懐胎の時期も実際問題としては判然としない時が多いので、婚姻の成立日から200日前後、婚姻解消、婚姻取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定されます。婚姻の日から200日未満の間に生まれた子、及び婚姻解消の日から300日経過後に生まれた子は、夫の子であるとの推定を受けないことになります。
ドメスティック・バイオレンスドメスティック・バイオレンスの定義とは、配偶者からの暴力とされています。ドメスティック・バイオレンス防止法として「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が制定されています。配偶者からの暴力でも、犯罪行為です。しかし、被害者の多くは女性であり、経済的自立が困難な場合が多いことから救済を訴えるのに躊躇があることが多く、被害者の対応がこれまでは不十分であった面が多かったことから制定されました。
シンボリルドルフ日本競馬史上4頭目のクラシック三冠馬。また初めて無敗でクラシック三冠を達成した。三冠を含め、GI競走で通算7勝。1984年度優駿賞年度代表馬および最優秀4歳牡馬、1985年度同年度代表馬および最優秀5歳以上牡馬。主戦騎手は岡部幸雄(おかべゆきお:現調教師)。1987年、顕彰馬に選出された。父パーソロンはリーディングサイアーに2度なった名種牡馬。母スイートルナはシンボリ牧場が生産した名馬スピードシンボリの産駒。スイートルナの4番目の産駒として生まれたのがシンボリルドルフだった。額に三日月に似た形がついているという特徴を持ち、誕生から立ち上がるまでにかかる時間がわずか20分だったという。牧場にいるころは「ルナ」と呼ばれていた。
更新日 2010年03月14日